投資の世界に生きる

プロ投資家として投資の基礎を発信


投資実務

投資虎の巻~大局から投資すべき資産を見抜く~

要約 大局を掴むには、物価、実質金利の動向を捉える インフレ耐性のある資産とない資産を区別 インフレ耐性のある資産のなかでリスクオフでも価格上昇が見込めるのは貴金属のみ

投資と投機の違い~使い古された話題を敢えてプロが考える~

要約 投資は「安いから買う」、投機は「値上がりするから買う」 投機は市場価格に注目、投資は本源的価値に注目

PERの全て~意味、見方、使い方~

要約 PERの理解に必要なことを網羅的に1から全て説明しています。 PERそのものの理解方法と合わせて使い方も説明

トランプ相場の終わりは間近か?~中国株下落は既に始まっている~

要約 トランプ相場は中国の元安を発端として年末~年明けに一旦終了する カタリストとして人民銀行の12月外貨準備高(1/7発表) しかし長期的にはリスクオンムードは変わらない

プロのように投資するための推薦書(初心者向け~上級者向け)

要約 オススメの業界本を紹介しています。

原油価格の上昇が生活、経済、為替/金利、株に与える影響

要約 原油価格が上昇するとインフレ、金利上昇、円安、株高が起きる 株価や為替は業種、国によって影響が異なる

円高にも強い株式投資~金融株による疑似金利トレーディング~

要約 金利上昇によって円高でも金融(銀行/保険)株は儲かる

PER/PBR/ROEを使った実践投資手法

要約 バリュエーション指標は同業他社、もしくは過去の水準と比較して用いること EPS/BPSとPER/PBRをセットで使う

金融市場でささやかれるトランプ相場の持続性

要約 ヨーロッパに問題がなければ年内は上昇相場 ヨーロッパに問題があっても影響は小さい

日経平均が高値横ばい状況での株式投資戦略

要約 悪材料の出尽くした割安中型~大型株を買う 割安かどうかは"株価が高値に比べ半分以下",”日経平均下落率の倍程度下がっている”の2つの基準で判断

株式調査の質を一段上げる外資系証券の個別株式分析手法紹介

説明 個人投資家の方でも、個別企業のファンダメンタルズをしっかり分析して投資に臨まれる方も多いと思います。更に一歩上の調査を目指す方向けに、ここでは実際にプロのアナリスト達が使っている分析手法を紹介しています。 また、ファンダメンタルズ分析…

欲に負けて売るタイミング、買うタイミングを逃すのを防ぐ4つの手順+2のルール

要約 感情や欲に流されず、収益を上げるにはルールを作り、それを厳守することが必要 投資ではお金を失って当然という姿勢でリスク管理を行うことが必要

リスク許容度別資産運用方法

要約 リスク許容度は財政状況の悪化と加齢で下がることに要注意

無理ない投資プランを立てるためのリスク許容度テスト

要約 投資をする前にリスク許容度を測ることで、無理ない投資プランを立てる

株式投資までの最短ルート案内板 ~最も手軽な株式指数投資~

要約 最短で株式投資が始められる株式指数への投資を7つのトピックを紹介 株価の変動要因や簡単に株価をできるテクニカル分析も紹介 初心者投資家のためにすぐに投資効率が上がるコツを紹介

証券会社をどう使えばいいかわからない方に伝えたい証券会社のビジネス解説

要約 証券会社の提供するサービスは1.取引仲介 2.情報提供 取引仲介は取引手数料、取り扱い商品幅で差別化されている 情報提供は情報の幅と質で差別化 証券会社はあくまで取引手数料があって初めて成り立つ商売であり、証券会社のレポートは売買を促す意味も…

親身になって教える信用取引の仕組みとメリット

要約 信用取引には2大メリット「資本効率上昇」と「株価下落局面での収益確保」がある。 信用取引ならではのリスクが存在し、より適切なリスク管理が必要

項目別に理解する株,FX,先物の注文方法解説

要約 注文単価の決定方法は指値、成行の2種類ある 指値は価格は確実な一方で注文が執行されるかは不確実、成行は価格が不確実な一方で注文は確実に執行される

誰でもできる最も簡単な株式投資~株価指数投資方法紹介~

要約 株初心者には、相場観を作るため日経平均のETFがお勧め 投信よりETFがお勧め 金融資産が1,000万以上の人はリスクをとるためのレバレッジは避けた方が無難

個人トレーダー向け3種の神器

要約 証券会社提供のトレーディングツール 情報収集とモニタリングはInvesting.com 目標株価は目標株価まとめ

投資をする勇気が少し湧く、多くのプロが考える投資で成功するための最低要件

要約 四則演算(+, -, ×, ÷)さえ出来れば、投資で成功することは可能 わからないことに対し、「なぜ?」と疑問を投げ続けること 投資に必要な学習で難しいものはない

投資に全く縁がなかった方に伝えたい投資をする上で考えるべき4+1要素

要約 投資は現在の確かな価値を代償に将来の不確かな価値を狙うこと 投資は1.投資対象物 2.投資期間 3.投資に関わるコスト 4.期待リターン/リスクで決定され、5.投資によるお金の流れ(キャッシュフロー)を把握することが重要

≪前のページ